‐掲示板‐

どうも、こんにちは。またスレッド立てて申し訳ないです。
本当は下のスレッドからお礼をさせていただこうかとも思ったのですが、せっかくの記念なので新しく立ち上げさせていただきました。
改めましてリンクありがとうございます！　自サイトからもこちらへ道をつながせていただきました！
ジャンルや紹介文に不備などございましたら、お申し付けください。

これから先は今回更新されていた恋文の感想です。
アズマさん、ごめんなさい。最初の告白聞いて、一瞬「ワルだったのか、そうなのかー」と思いっきり納得してしまいましたｗ
いや、アズマさんならちょっとワルだったとしても不思議はないかなーと思ってしまったので。
お世話になった監察官相手に「あの女」呼ばわりするところがアズマさんらしいですね。
それから、まりこさんの台詞に深みがあって、感じ入りました。
うーん、いい言葉ですね。こういう台詞を思いつかれるサカタさんに脱帽です。自分ももっと台詞回しうまくできたらなあと思うんですが。
なんというか、こういうイメージを抱くのは間違っているのかもしれませんがまりこさんは「女の人」であると同時に「お母さん」的な……庇護者な印象を受けます。
色々悩む子供たち（あの二人がまりこさんの子供というのを想像して我ながら笑ってしまいましたが）を見守るお母さん、色々なものを達観して、頼りがいがある反面、近い所にいるようで少し遠い場所に立っているような、そんな人なのかなー、と思います。
あくまで私の主観では、ですが。

では、未熟な感想失礼いたしました。リンクの件も本当にありがとうございます。
これからも末永くお付き合いいただければ幸いです。
ではでは！

＞三毛猫サマ

いえいえ、どんどんスレッドたてて使ってやって下さい（笑）

リンク、ちゃんとした許可を頂く前に貼ってしまいまして、
大丈夫だっただろうかと少々心配しておりました(^^；
私の方も、何かご要望や「こうした方が良い」等のご提案などありましたら、気軽におっしゃって下さいね。
こちらこそ、リンクありがとうございます!!

感想もありがとうございます！
そうですか、アズマさんワルっぽかったですか（笑）
うーん、確かに性格に多少難がありますものね。
書いている方としては、普通の少年というのをイメージして書きましたが、
最近の高校生はあんなに正義感に燃えていないかもしれないですね。
もっと私的なことにキレたりするのかもしれません。
そう思うと、私の考えは結構古臭いですね；
と、だいぶん三毛猫さんがおっしゃっていることからずれてきたような気がします。
でもアズマさん、納得して頂けたのなら良かったです☆←まとめた；

万里子の台詞について、色々と思い巡らせて頂きましてありがとうございます。
三毛猫さんにそのように感じて頂いて、すごく嬉しいですｗ
万里子は･･･そうですね、母なのかもしれません。。
私も書いていて、この人の立ち位置って何だろうかとたびたび考えるのですけど、
しっくりと当てはまるものというのがなかったのですよね。
じゃあ自分はどういうつもりで書いているのかというと、
万里子ならばこうする、万里子ならばこう言うとか、
そういった根拠のないものに突き動かされて書いているように思います。
「母」というのは、ちょっと自分の中になかったもので、こちらとしてもすごく新鮮に感じました。

今後、物語がどのようになっていくのかは、漠然とした方向性しか決めていないのでわかりませんが、
最後物語が終わるときに、三毛猫さんが感じられる万里子という人物に私は興味があります。
すいません；　読んで頂けること前提で言ってしまいました(><)
ですが、人物とか物語を形成するのは、作者だけではなく、
読み手側もなのではないかと今ふと思いましたので･･･言っちゃいました（笑；
いやいや、でも気にしないで下さいね！←何がやねん!!;

こちらこそ、どうぞこれからも宜しくお願い致します♪
リンクも含め、感想も本当にありがとうございました!!
大変励まされ、力になっております。

物語はもう少し続きます。
より面白くなるように頑張りますので、お付き合い頂けましたら幸いです(^^)

ではでは、毎度のことながら長文乱文失礼致しました。